中国旅行(北京編):北京語言大学
よし気を取り直して大学回りします
ホステルの人に北京語言大学の行き方をついでに聞きます
ホステルの近くのバス停から一本で行けるらしいです
北京語言大学の最寄りのバス停に行きたいですっていう紙を書いてもらいました
優しい!
バス停に着きます
508番のバスを待ちます
とりあえず人が並んでらところに僕も並びます
508番バスが来ました
...あれ?
並んでる所まで来ません
俺がそのバスをおいかけます!
行ってしまった...
マジか....
ってなってるとおじいちゃんがなんやら指差して僕に言ってきます
たぶんそこで待てと言っています
よく見ると...
なるほど
この番号が書いてあるところに並んで、バスもここに停まるのか
思わずあ~!って声が出ました
待ってると508バスが来ました
よし!って思って乗り込みます
するとお客さんの管理するおじいちゃんみたいな人に話かけられました
おじいちゃん老眼っぽいらしくよく見えません
自分なりに北京語言大学って発音します
すると座ってた別のおじさんがたぶん分かったんでしょう
おじいちゃんに説明してくれました
おじいちゃんは笑顔になっててくれました
バスに乗ってる間なんか日本人はどうのこうのってバスのチケットのおじさんと教えてくれたおじさんが話してた
たぶん日本人はその大学で勉強するのかどうかみたいなこと話してたような気がします(大雑把な予想です)
前に座ってた別のおじさんが僕にWhere are you fromって聞いてきます
我是日本人って言えました
向こうはあーって感じです
北京の人ってわりと気さくに話しかけてくれるな
なかなか好きです、この感じ
↑北京のバス普通に綺麗です
バス停に着きました
百度で大学の場所調べます 漢字が分かるので百度ホントに使いやすいです
すぐ真横に大学ありました
大学の門到着です
とりあえずグルグル歩きます
↑日本語が書いてある笑
でもあんまり学生いません
百度を開けると僕がいる反対側に大きな建物とか事務室があるっぽいです
反対側に行くにつれて、学生の数が増えていきます
韓国人が多い感じします
日本人もいました
外国人に中国語を教えるための大学として発足したので、わりと中国人少ないのかなと思ったらわりと居ました
ってことで話聞くために人に留学生用の事務室聞きます
とりあえず中国人学生に聞きます
1番大きな建物にあるって言ってたのでそこに入ります
なんか食堂があります
うーん
探してもなかなかなさそう
階段をすれ違いざまのブロンド女子学生に聞きます
するとこのビルの隣のどうのこうのって教えてくれたんですが、よくわかりませんでした
とりあえずここじゃなさそう
一旦外に出て、別の中国人の学生に聞きます
中「うーん、たぶんここだけど、分からない」
中国人の学生に聞いてもみんな知らない感じやなー
とりあえず外国人が多く見える場所目指します
図書館から出てきたインド人っぼい学生に聞きます
インド人っぽい学生が「1番最後のゴールデンビル」だよって教えてくれました!
一番濃厚な手がかり!
それっぽいとこに着きました
ドアっぽいところを探します
あった!
受け付けに行きます
我要学习大学(私は大学で勉強したいです)
そしたら、地図を出してくれて建物の中の違う場所にForeign students affairs
ここ違うんかな
やっと見つけました
日本人の学生でこの大学の資料をもらいにきましたって英語でいいます
すると担当者のおじさん日本語で返してきました笑
日本語の資料をもらいました
言語交換制度はあるかどうか聞くと、自分で見つけないといけないらしいです
寮に入りたかったら早めに予約してくださいって言われました
少し話して事務室を出ます
とりあえずネットで書いてあった小さな国連っていう例え方は正しそうです
色々な国の学生がいそうです
なんか学生がマラソン大会とかしてて少し面白そうだなと思いました
自分の大学から北京語言大学に交換留学制度があるので交換留学生に話聞こうかな
とりあえず日本語の資料ももらって話しも聴けて大満足
北京語言大学を後にします