中国旅行(北京編):中国人学生の優しさに触れた
民族博物館も一通り見終わったので学食食べたいなと思います
この中央民族大学ですが、なんと中国全土の料理が食べられるらしいです
四川料理などの地方料理や朝鮮族やモンゴル系の料理まで様々なものがあるらしいです
もうそれが食いたいがためにここに留学したいってのもあります笑
学生っぽいお兄さん発見
場所を聞きます
食堂って字を見せて在哪里、どこですかって聞きます
なんか、僕は学生じゃないよっぽいことを言ってたんですが、百度で調べて教えてくれました
とりあえず歩きます
見つけました!
でも、よく時間を見てみると学食閉まってる
ガビーン(普段こんなの言わない)
ガランガランです
学食に開いてる時間とかあるんか...
でもどこかないかなと思い探します
別の食堂がありました!
おお開いてる開いてる!
さっきのやつは上に上がるタイプでしたが、今回のは地下にあるタイプです
入ってみると様々な料理が並んでます
美味しそー
とりあえず見て回ります
どれを食べようかなと思い、とりあえず水を買います(なんでやねん)
水を買おうと思ったら、なんか現金で払えないらしいです
よく見たら他の学生も大学専用のミールカードで買ってるみたいです
俺が逆に没有(メイヨウ)、持ってませんって言います笑
(普段は中国人が観光客によく言うらしいです)
おばさんめっちゃ困ってます
すると男子学生がミールカードで払ってくれました!優しい
僕は水代を渡そうとしますが、向こうは大丈夫大丈夫言うてくれました
ほんまに優しい!
谢谢って2回くらい言いました笑
とりあえずカードがないと買えなさそうなので、一旦撤退します
わりと学食買えなくてショックやなー
まあしゃーないか
とりあえず大学の雰囲気も少し分かったんで、外にご飯食いにに行きます